レパートリー(含む練習中の曲) アンダーラインのタイトルをクリックしてください | |||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||||
サウンドファイルと譜面のファイルが用意してあります。クリックすればファイルを取り込み開いてくれます。クリックしても動作しないのは、そのためのアプリケーションが入っていないからです。本ページのプラグインについての説明を読んで準備をしてください。 サウンドファイルは各パート別ではありません。各パートをここで用意すると何倍もの容量が必要となりますのでここでは提供していません。音質を落とさないために2MB〜3MB/曲のメモリーが必要だからです。練習に来てCDのパート別資料をもらうようにしてください。 パート別練習用CDの最新版はVol3とVol4の2枚に集約されています。 練習教材の譜面は「譜面」をクリックして、各自ダウンロードしてください。まずAcrobat Readerを用意していない人はAdobeからダウンロードしてください。無料でReaderが使えます。プリントすればきれいな譜面が手に入ります。下にもプラグインについての説明があります。
57.アベマリアの曲は色々あります。その中のカッチーニ作曲のものです。(2023/12/23) 56.難曲っぽい匂いがします。昔から私が大好きな歌でした。サンプルは私のキーですが、聴いて感じを掴んでください。FJSはF⇒Dと転調します。オージーサンズは人前で歌っていません。このテンポが合わないことと音が難しいんですよ。(2020/1/22) 55.2006年2月にDolly Bakerの84歳の誕生会をやりました。そのためにアレンジしたもので、オージーサンズが一度っきり、それも不十分な練習で止むを得ず歌った曲です。下手で恥ずかしいくらいです。でもドリーは喜び、叫びました。「一緒にボストンに帰ろー!」
54. クリスマス・ライブのための1曲。もともと鎌倉夫人のレパ―トリーだったものを、3声にVersionUpしたものです。 53.同じ1967年に、メキシコの小さな巨人といわれたアルマンド・マンザネーロが書いたバラードです。これにGene Leesというカナダ人のソングライターが、英語の歌詞をつけました。トニー・ベネットが歌って有名ですが、サリナ・ジョーンズもCDに入れています。ロンドンでもらって来ました。⇒この歌の話 52.1967年に大ヒットした「青い影」をプロコルハルムは今も歌っています。それを知って懐かしさのあまりに書いてしまったものです。バッハの「G線上のアリア」のコード進行をベースに書いた曲です。こんなYoutubeがあって1ページを書きました。⇒ここじゃ 51. 古くは初期のシナトラが朗々と歌います。この歌が大好きで歌ったのが浜口庫之助さんです。こんな歌はただの歌手には真似できません。と言われると、聴いてみたいでしょ?⇒こっち 50. 大方の人はDREAMのVerseを知りません。実は自分で歌う積りだったのか、1991年に書いた譜面が出てきました。男声4重唱の譜面です。一度も歌ったことがない譜面です。OZSONSが歌ったDreamがありますが、大原江里子編曲でした。だから、わかGの譜面を持ち出さなかったのです。 49. 暫くぶりに新曲、超難しいテネシーワルツが出来ました。どの位練習すれば人前で歌えるようになるか、想像がつきません。何とかしてサンプルを歌ってみたいと思っています。(2017/5/20) 48. ロックの歌にもいい歌があります。Rod Stewertが歌いました。わかGのソロとFJSのバックコーラスにしてみました。うまく行ったらお慰み。(2016/7/25) ● 2017年1月29日 New YearsLive プログラム案
47. 本当は難しい歌です。アレンジをするのも難しいです。ずいぶん昔に書いてあったものをすっかり書き換えました。 46. 私はこの歌を「印旛沼の少年」といいます。 45.What's Now Is Nowはシナトラ70年のレコードです。ヒットしませんでしたから誰も歌いません。そんな歌をわかGは歌っていたのです。やっぱり変わり者ですね。I've Got You Under My Skin ・・・なんて絶対に歌いません。(2015/6/27) ● CHICAGOのパート別音源を参考にしてください。テンポを練習用に落としています。(2015/2/12) ● 2015年5月のヤクルトホールは2曲、バックはマヌエラ・コンボ。(2014/12/22) ●12月のクリスマスライブでは14曲歌います。(2014/10/5)
●サウンドクルージング港2014では、以下の6曲です。(2014/7/26) 44.これもトミー・ドーシー楽団のSy Oliverのアレンジをベースにしたものです。 You Tubeに原曲があります。 ⇒ http://youtu.be/eEDQo-Vdj_I 43.この歌の原題は”Glubwurmchen”、ドイツのオペレッタ『リュジストラータ』(Lysistrata)の挿入歌である。20世紀の初めにL.C. Robinsonが訳詞をしブロードウェイ・ミュージカルとして演じられた。1940年にあのJohnny Mercerが英語の詞を大々的に書き直し、それをMills Brothersが1952年にレコードを出しヒットした。 Dean Martin、Mel Tormeなどが歌っているのを聞いたことがあるが、日本人歌手が歌うのを聞いたことがない。いい歌なのにねぇ、誰も歌わない。いや、こんな歌は知らねえんだろう。Dean
Martinはミルス兄弟と仲がよく、この歌も知っていて歌っている。メルトーメも歌った。 42.年明けの新譜は1936年の古い歌です。Billy Hillの作詞作曲の歌ですが、最初にレコーディングしたのはベニーグッドマン楽団で、Helen Wardという専属歌手が歌っています。グッドマンはプロポーズしかかったのですが、結局はわかれました。それで、Helenは楽団から去りましたとさ。その後に専属になったのがMartha Tiltonです。(2013/1/17) ◆ 2012年6月のコンサートで歌う候補曲は番号が青文字になっています。 ◆ 41.このアレンジはトミー・ドーシー楽団のSy Oliverによる名アレンジから採りました。オリジナルのレコードでは長々とバンドの演奏が続き、最後に女声コーラスが入ります。その2つの美味しいところを書いてみました。超難しくなりました。(2/25) ◆ 40.This Land Is Your Landは有名なフォークソングでWoody Guthrieが自分で書いて自分で歌いました。Irving
Verlinが”God Bless America”を書き、1930年代に第2のアメリカ国家のように歌われました。ガスリーは対抗するが如く、この歌を書いたといわれています。ある人は”God
Bless America”へのマルキストの反応だともいいます。 ◆ 39.Dean Martinも歌っていますが珍しい曲です。Four Freshmenのロス・バーバーが気に入っていた歌です。彼らのコードを用いてあります。”If I Knew Then What I Know Now”は慣用句です。(2011/11/26) ◆ 29は4声に差し替えました。まだ歌っていなかった歌です。3声ではアレンジに無理があって、それで歌っていませんでした。今度は音が不足しないので予定したサウンドが響くはずです。(2011/5/31) ◆ 地震で3月は練習中止にしました。その間に3曲アレンジしました。36-38です。(2011/4/16) 36.Joe Young/Fred Ahlertの昭和10年の曲です。大方の歌手達が歌っている同曲とは全く違う曲に聞こえるはずです。Verseの部分と2ndリフを見つけました。1920年代から30年代にかけて歌っていたニューオリンズのBoswell Sistersの歌をまねて書いてあります。 37.Goodbyeの秘話は⇒こちら こんな悲しい歌は他にはありません。 38.Peg O' My HeartはFred Fisher、1913年の歌です。5年後にAfter You've Goneという歌が出され、今でも多くの人が歌っています。が、何を隠そうPeg O' My Heartをパクッた歌です。そこで、2ndコーラスはAfter You've Goneで始まります。 ◆ 35番ができました。I Wish You Love、もともとはLeo Chauliacが書いたシャンソンです。最初のレコードは1942年だそうです。Albert A. Beachが英語の歌詞をつけて誰もが歌うようになったようです。Keely Smithが1959年にヒットしています。Nat King ColeやFrank Sinatraもカバーして流行ったようです。(2010/2/27) ◆ 33番の譜面のページが1ページ余ったので、特製Happy Birthdayをはさみました。33番の譜面にはこの譜面はありません。あの譜面はという問い合わせがありましたので、34番に譜面と3度高いですがサンプルを入れてあります。(10/23) 33番を出しました。皆さんが知らないUna Mae Carlisle(ウナメイカーライル)のいうシンガーソングライターの1940年の歌です。CDは廃盤になっているようですが、70年前の譜面が手に入りました。それで、試してみました。配布したものを手直しした譜面を出してあります。⇒Una Mae Carlisle ◆ 32番はすごいタイトルですね。安心してください。ラテン語の歌詞ではありません。2年前の新しい歌です。ちょっと毛色の変わったものなので試しに取り上げてみます。sampleは声が出ないので歌っていません。音だけでも聞いてください。といいましたが、爺ががんばって2オクターブ歌いました。 ◆ 31番、新曲です。シナトラをはじめ多くの歌手はVerseなしで唄っていますが、1コーラスのあとにあるのがVerseです。この歌のお話は⇒こちら 09/07/27 ◆ 30番、お待ちかねのA Nightingale Sang in Berkeley Squareができました。印刷しておいてください。声が出ないので、まだ、唄ってみていません。アカペラのルバートで唄ってみてください。09/04/03 譜面は手直ししました。マントラのアレンジは、素人には唄いにくいです。雰囲気だけ真似してください。4/5 ◆ My One And Only Loveは1992年にアレンジしたものです。Our Love Is Here To Stayは6年前に書いて唄っていたものが出てきました。 新年の練習に古い歌は似合いません”Lately”という歌があります。スティビー・ワンダーが書いて唄っています。ご本家には悪いのですが、サリナのカバーは原曲のはるか上を行きます。と言うわけで、歌詞は女性用になっています。2009/1/11 私にはキーが3度は低いので重くて暗くなりました。急遽、「別の曲」・・カーペンターズでよく知っている歌を持っていきます。2曲持って行きま〜す。お楽しみに。 Something's Gotta GiveはJohnny Mercerの作詞・作曲の歌です。日本の歌手はあまり唄っているのを聴いたことがありません。この歌の解説。サンプルは一音上げて唄っています。Bbでは低すぎてコーラスに聞こえません。(2008/6) When October Goesは4年前に書いて唄ってみたものです。サンプルの音源はDm→Emと転調します。譜面はキーを一音下げてあります。一度、唄ってみましょう。この曲の由来。(2008/4) Heebie Jeebiesは長年温めていた曲です。日本人では唄っているのを聴いたことがありません。07/10/13 上の表のコーラスをダウンロードして聴くことが出来ないメンバーはここを先ず読んでください。それでも駄目なときは詳しく状況をメールでお知らせください。 サンプルコーラスを保存したい時は「右クリック」で「保存」を選択してください。聴くだけなら「左クリック」で結構です。 PCから直接オーディオを聴くときはヘッドホンを使って聴いてください。
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